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新設接合班

 初めまして、接合班長です。早速ですが今月作業した内容を書いていきます。今月は上反角、T字、フランジの試作をしました。

20171022①

20171022②

先輩方が優秀すぎて今年新たにやることは少ないですが、今年一番革新的なのはシュリンクテープの導入でしょう。「シュリンク」とは「縮む」ことです。シュリンク包装は、熱で縮む作用を活かして、あらゆる形にフィットさせることで包装する技術です。設計のtkdさんがどこかから調達してきてくれました。ありがとうございます。

20171022③

 去年はオーバーレイの時、T字にカーボンクロスを巻いた後に真空引きをしていましたが、今年の試作では真空引きの代わりにシュリンクテープを使いました。

20171022④

 カーボンクロスの上から2周ほど、満遍なくシュリンクテープを巻いていきます。巻き終わったらドライヤーとアイロンで熱してシュリンクテープを縮めていきます。
 縮まった物がこちら。

20171022⑤

 見た感じ縮まっているかはよくわからないんですが触ると縮まっている気がします。この状態のまま一日待つと完成しているはずです。
 シュリンクテープを使う利点としては真空引きのように休日の早朝から集まって時間と戦いながら積層する必要がなくなることですね。試作が成功すれば早朝から作業する日が減るので成功していてほしいです。まじで。

 今年接合班にはなぜか一年生が8人も入ってくれました。うれしい。接合班は人海戦術が必要な場面があるので本当に助かります。みんな積極的に作業に参加してくれているので自分も頑張っていきたいと思います。頼りない班長ですが一年間宜しくお願いします。